2017年07月06日(木)
					実践型臨床実習「闘魂外来」開催レポート

平成29年7月1日(土)、今年で3回目となる、北海道ではココだけの「闘魂外来・闘魂祭」を開催しました。
医学生10名と他院の研修医2名、それに「ドクターG」こと徳田安春先生をはじめとする闘魂チームの指導医の皆さんに留萌市立病院にお集まりいただき、村松院長、高橋副院長と当院研修医・看護師が参加しました。
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1. 今年も始まりました闘魂外来!  |  
2. 徳洲会奄美ブロック 総合医療研修センター長の 平島修先生率いるAチーム  | 
 
3. 国立病院機構大阪医療センター 総合診療科の 松本謙太郎先生率いるBチーム  |  
4. 国立国際医療研究センター病院 国際感染症センターの 忽那賢志先生率いるCチーム  | 
闘魂外来では、指導医の先生方とともにチームを組んで、患者さんの協力を得ながら実際に患者さんの診察を行い、午後からの闘魂祭では症例発表と質疑応答を通じて『なぜそう考え、診断にいたったのか』を参加者全員で振り返りました。
 
5. 診察前の作戦会議から始まります  |  
6. 指導医が見守るなか、診察にあたります  | 
 
7. 徳田先生のアドバイスを受けながら治療方針を決定  | |
 
8. 診察の合間を縫って、 グラム染色道場  |  
9. 「闘魂祭」では闘魂外来の症例を発表  | 
 
10. 質疑応答で診療の理解を深めます  | |

11. 記念撮影は、やっぱりこのポーズ
 
12. 祭りのあとは、留萌の幸満載のBBQ  |  
13. “二次会”の特別講習は日付が変わるまで  | 













