2017年09月25日(月)
「地域医療ワークショップ in 留萌」を開催しました
平成29年8月26日(土)、旭川医科大学地域医療再生フロンティア研究室の主催で、留萌市保健福祉センター「はーとふる」に医学生、市民にお集まりいただき、「地域医療ワークショップ in 留萌」を開催しました。
旭川医科大学フロンティア研究室教授の長内忍先生、客員准教授の住友和弘先生、旭川医科大学生6名、東北医科薬科大学生3名、市民29名を交え、地域医療についてグループワークをおこないました。
「10年後の地域医療はどう変わっているか? 10年後も元気でいるために必要なことを考えよう」をテーマに6グループに分かれ、各グループでファシリテーター、発表者、書記を決め、まとめで2分間のプレゼン、1分間の質疑応答をおこないました。
優秀チームは、高齢独居者の孤独死や子育ての負担軽減、健康の維持(お酒・たばこの抑制、運動・健診の受診など)のため3世代同居を提案し、「地域を元気にするで賞」が贈られました。
旭川医科大学フロンティア研究室教授の長内忍先生、客員准教授の住友和弘先生、旭川医科大学生6名、東北医科薬科大学生3名、市民29名を交え、地域医療についてグループワークをおこないました。
(画像をクリックすると拡大します。)
留萌市立病院村松院長による基調講演「留萌市立病院と留萌市の地域医療の現状について」 |
旭川医科大学フロンティア研究室客員特任教授の長内忍先生による話題提起「最近の気になる話題と未来予想図」 |
グループワークの様子 |
グループワークの様子 |
「10年後の地域医療はどう変わっているか? 10年後も元気でいるために必要なことを考えよう」をテーマに6グループに分かれ、各グループでファシリテーター、発表者、書記を決め、まとめで2分間のプレゼン、1分間の質疑応答をおこないました。
優秀チームは、高齢独居者の孤独死や子育ての負担軽減、健康の維持(お酒・たばこの抑制、運動・健診の受診など)のため3世代同居を提案し、「地域を元気にするで賞」が贈られました。
Eグループまとめ「地域を元気にするで賞」 | |
プレゼン、質疑応答 |
プレゼン、質疑応答 |
プレゼン、質疑応答 |
最後に全員で記念撮影! |










