2015年08月10日(月)
地域医療合同セミナー 開催レポート
平成27年8月5日(水)から7日(金)までの3日間、留萌市で札幌医科大学医学部・保健医療学部、北海道医療大学の学生を対象とした「地域医療合同セミナー」が行われました。
この実習は、地域医療に対する理解と地域医療に欠かせないチーム連携能力を身につけるために毎年8月に行われています。
留萌市立病院では、8月7日に回復期リハビリテーション病棟体験や病院ボランティア体験の実習を受け入れました。

医療ソーシャルワーカーとの演習

回復期リハビリ病棟での体験実習

病院ボランティアの体験実習

合同報告会の模様
留萌市立病院では、医学生の実習を受け入れることで、地域にお住まいの方々の生活や健康問題、医療の問題などについて学生のときから理解を深めてもらい、卒業した後に留萌の医療機関で働くことを選択してくれるよう、将来の地域医療を支える医療人育成に積極的に取り組んでいます。
こうした取り組みに対して、地域のみなさんに理解と関心を持っていただけるように努めます。
この実習は、地域医療に対する理解と地域医療に欠かせないチーム連携能力を身につけるために毎年8月に行われています。
留萌市立病院では、8月7日に回復期リハビリテーション病棟体験や病院ボランティア体験の実習を受け入れました。
- 参加学生
札幌医科大学 医学部医学科 1年 5人 保健医療学部看護学科 1年 6人 保健医療学部理学療法学科 1年 4人 北海道医療大学 1年 4人

医療ソーシャルワーカーとの演習

回復期リハビリ病棟での体験実習

病院ボランティアの体験実習

合同報告会の模様
留萌市立病院では、医学生の実習を受け入れることで、地域にお住まいの方々の生活や健康問題、医療の問題などについて学生のときから理解を深めてもらい、卒業した後に留萌の医療機関で働くことを選択してくれるよう、将来の地域医療を支える医療人育成に積極的に取り組んでいます。
こうした取り組みに対して、地域のみなさんに理解と関心を持っていただけるように努めます。

