2026年03月27日(金)
【シマエナガ通信】第1回 診療参加型臨床実習
今年度(2025年度)は札幌医大から9名、旭川医大から15名、自治医大から5名の医学生が当院に来られ、地域医療実習や総合診療実習などを行いました。
担当診療科は消化器内科および循環器内科のことが多いですが、内科全般(総合内科)、救急外来、小児科検診など幅広く実習していただいています。
実習期間は2週間、4週間、月〜金の5日間などさまざまです。指導医としての悩みは医育大学により求められる内容が微妙に異なることと、(見学型でない)「診療参加型臨床実習」をいかに日々の忙しい臨床の現場で提供するかです。
当院に限らず地方病院の医師不足は深刻で、自分の外来日などは、どうしても見学型になってしまいます。
文科省の医学教育モデル・コア・カリキュラムの「診療参加型臨床実習実施ガイドライン」では
自分の経験に照らし合わせると(かなり時代は遡ります)、医学生の時に直接関わった患者さんはたとえ短期間であっても強く印象に残っています。
医学生の皆さんには、初期臨床研修から始まる長い医師人生に少しでも糧となる臨床実習を提供したいと思っています(高橋)。

担当診療科は消化器内科および循環器内科のことが多いですが、内科全般(総合内科)、救急外来、小児科検診など幅広く実習していただいています。
実習期間は2週間、4週間、月〜金の5日間などさまざまです。指導医としての悩みは医育大学により求められる内容が微妙に異なることと、(見学型でない)「診療参加型臨床実習」をいかに日々の忙しい臨床の現場で提供するかです。
当院に限らず地方病院の医師不足は深刻で、自分の外来日などは、どうしても見学型になってしまいます。
文科省の医学教育モデル・コア・カリキュラムの「診療参加型臨床実習実施ガイドライン」では
診療参加型臨床実習は、学生が診療チームに参加し、その一員として診療業務を分担しながら医師の職業的な知識・思考法・技能・態度の基本的な部分を学ぶことを目的としている。(中略)、その趣旨が、単なる知識・技能の修得や診療の経験にとどまらず、実際の患者を相手にした診療業務を通じて、医療現場に立った時に必要とされる診断及び治療等に関する思考・対応力等を養うことにある点に留意する必要がある。と書かれおり、少しでもこの趣旨に沿えるよう試行錯誤しています。
自分の経験に照らし合わせると(かなり時代は遡ります)、医学生の時に直接関わった患者さんはたとえ短期間であっても強く印象に残っています。
医学生の皆さんには、初期臨床研修から始まる長い医師人生に少しでも糧となる臨床実習を提供したいと思っています(高橋)。


